2022年1月2日日曜日

協会は一貫した指導方針をもってはいない #バレーボール #目指すべきところ #がない

スローかつ包括的一貫指導体制の構築を目指して | Volleyball Laboratory

中垣内監督は当初の期待より大きい成果を上げたのではないでしょうか。
少なくとも私の周りでは当初の期待値は非常に低かったです。

ただし、ブランコーチ就任を受けて成果が上がっているように見えていました。
この記事にあるような中垣内監督の功績はどの部分が中垣内監督の功績なのでしょうか。

そういえばかつてのトルシエ監督(サッカー)はアンダーカテゴリーと
一貫監督ではなかったでしょうか。
中垣内監督ど同様のイメージです。

本来は日本バレーボール協会が一貫した指導方針をもって
それに適応できる監督を探してくるものではないでしょうか。

サッカーにはサッカーの監督選びにいろいろいありますが、
バレーボールではバレーボールのいろいろがあります。

女子バスケの監督は男子バスケの監督になりましたよね。

どこが主導でどこに対しての責任を持つのかというてんが
明確にならなければ強くなることもありませんし、
どこに責任があるのかということは対外的に明らかにすべきではないでしょうか。


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