2021年10月18日月曜日

メンタルに左右されないプレーを作るには

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ここに日本のスポーツの一つの壁が表れていると思います。

その一つの壁とは、
選手が自立した大人ではないということです。
故障しているのに出たい選手
故障しているわかっててスタメンに使う監督
なんじゃそれです。

代表選手の中でも代表格と思われる選手の意識が「この程度」であることを
監督等は理解しているのでしょうか。
代表だからということではなく、どの年代からでも
メンタルをケアするコーチというものが必要だとよくわかります。

またそのような選手の集まりにも関わらず、
監督が選手任せとなりすぎていると思います。
任せているのか、手の打ちようがないのか
驚きです。

その一方でこの監督等を選んだのは協会であるという事実です。
監督の意識が「この程度」であることは協会は知っていて、何も手を打たないのか
という意見を拝見しました。

これに対する私の意見は
監督の意識がこの程度であることに。問題がある。
ということの意味が協会はわからない。と判断しています。
という協会のこの程度の意識を判断するわけです。

やはり協会の意識がこの程度だからこの結果ですね。
※)そして監督の選抜した理由がわからないまま回帰しましたね。

ではメンタルとななんなので
ひとつのレポートがありますので紹介いたします。

メンタルで勝とうとするから、メンタルで負ける

メンタルとは何をさすのか、
それが自ら思考する意識とするならば、メンタルは重要だと私は考えます。
ただの「やるき」とするならばそれではダメでしょ。
そういうことだと思っています。

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