練習試合に誘われて行ってきました。
Panda
Skyhigh
Kam/z
3チームで3セットマッチ、2ローテ
成績は
P-S 2-0 2-0
P-K 1-2 2-0
今回はちょっとフォーメーションをいじりました。
・前衛が男2女1の時、女性をライトに配置する。
守備体形で女をフェイントレシーブ専門で、
また中央付近に位置したためトランジションでのライトからの
攻撃には入りずらそうだった。
とういうことは前衛3枚にも関わらず攻撃の手の数が減っています。
・個人的にはレシーブ時にはいろいろやってみました。
ライト、センター、レフト、もちろん対戦相手によりますが、
回数だけ言うとレフトレシーブの回数が多いようでした。
そもそも強打レシーブというのは上がってラッキーの側面があります。
お互いのレベルによるのですが、
まずはその位置にいるということが大切です。
セットされたボール、アタッカーの位置、個性、
ブロッカーの位置、個性等々を加味し
各ポジションのレシーブ範囲のなかから可能性の高い場所に
移動するわけですが、これは頭の体操です。
これが昨日はまぁまぁよかったですね。
特にレフトレシーブ時には良かった。
ボールが上がったかはさておきですが。
・Pandaの第一課題は誰が入っても決められたフォーメーションを取ることですが、第二課題として個々のメンバーに応じたアレンジです。
このアレンジは6人(7人)全員が把握してないとだめだからちょっとレベルがあがります。
自然とできるようになればなんでもないことなんですけどね。
それには声かけです。上がる上がらないとか、フォームとかの指摘は
ゲーム中はあまり不要です、できませんから。
あくまでも位置取りのアドバイスを中心にメンバーのコミュニケーションが大切です。
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